2011年12月25日日曜日

TOKYO-- プラド美術館所蔵 ゴヤ 光と影|国立西洋美術館

国立西洋美術館のゴヤ展に行ってきました。
やはりクリスマスの午後は空いているのですね。

肝心の展覧会ですが、コンセプトがはっきりとしていて観やすかったです。
ゴヤの描く絵に込められた想いがどのようなものであったのか、
オーディオガイドなしで理解ができます。

着衣のマハが目玉の作品です。
女性自身を描いたこの作品でしたが、アンバランスさを感じました。
顔だけ見ると分からないのですが、全体をみると感じるのです。
作品を見て何を感じられましたか?

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